最近、打掛の展覧会を鑑賞しました。
私は、工芸分野のことは詳しくはわからないですが、とても美しくて、ひとつひとつのお着物に物語があり、なんだか鑑賞していて心が満たされました。→http://event.ayu-m.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/260429uchikakemeihinten.pdf
一緒に鑑賞していたクリエイターフレンズ(私と交流ある作家さん)が、養蚕に詳しくて、かつて盛んだった日本産のシルクだと話していたのが印象的でした。また、豪華な装飾やモチーフに、昭和の日本の価値観と今の日本の美意識の違いも感じました。
今は簡素な方が好まれるというか。
いろいろ考えました。
4月になり私の拠点にしている山形県・米沢も桜が花開き、なんだか早い開花に散る日を連想して複雑な気持ちを抱く今日この頃です。4月下旬がだいたい開花前線だったので、時代は変わるんだなぁと思いました。
最近は、福島県立美術館の大ゴッホ展を観に行きました。人気がすごいから、たくさんの集客で盛り上がっていました。庭にもキッチンカーが出店していて、賑やかでした。個人的に知っている美術館の雰囲気とは違っていました。
美術館のチケットがオンライン予約・決済のQRコード式だったので、思ったよりもスムーズに鑑賞できました。
美術館のチケットは公式オンラインチケットもだいぶ出てきたんだなと感じています。これも時代は変わってきている。
変わること、変わらないこと。あるなぁ。と思いました。
そして、企画展を鑑賞した後は、常設展へ鑑賞しに行くのが楽しみです。ミュージアムの特色は常設展にあるので、そのエッセンスを浴びる。その後は、興奮した頭と身体的な疲れを癒すためにまず休憩。
閉館に近い時間に美術館を出て、企画展のキャプションにじゃがいものゆるキャラのイラストがあったのが印象的でした。じゃがいも料理は何がいいかな?…と思いながら帰路に着きました。
本当はいろいろ思ったり、考えたりしましたよ…