制作日記(blog)

2024-10-04 07:07:00

過ぎた夏

今年の夏も益々の猛暑🫠の中、パリオリンピック頃から自分なりに目標と発表の機会に恵まれ作品作りました。…よく、あんなに暑い中、作品作ったよなぁ😱と思い、反省して、振り替える🤔。

 

サンドイッチを好んだ🥪夏だったし。

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2024-08-11 18:28:00

恐怖とは

秋山ジョージの『灰になる少年』を眠れない夜に読んだ。先が読めない展開がとてもおもしろかった。恐怖といっても、質の違う怖いがあった。登場人物の個性的な人情味ある刑事さんがいたから、ほっとする。(ごめんちょいネタバレ)

2024-07-24 17:39:00

イマジナリーな旅

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よく鰻の匂いだけで、ご飯🍚を食べられるとかいいますが…

イマジナリー鰻😆

(余談で巷では、イマジナリーといえば、花江ちゃんが話題。)

 

そして、ひとつの画像から、いろいろと想像💭することもイマジナリー。

 

例えば、私は、先日スケッチ散歩していて発見したこのような断片的な画像から、いろいろなイメージをして、いろいろと妄想します。だって、スナック🍿×ジェントルマン🎩…。一体、リアタイではどんな風なお店と看板だったのでしょうか?

知りたいものです。

 

私のイマジナリーな旅は続く…。

鰻はどこいった…。

2024-07-03 19:10:00

米沢芸術文化協会の会報への寄稿

先月、山形県米沢市の米沢芸術文化協会の会報のペンリレーというコラムを執筆しました。

制作のことや芸術文化で思うことを900字ぐらいの制限のなか、コンパクトに色々書きました。

 

なんだか、頭の中がスッキリした気がします。

 

もし、発行されたらご覧下さい。

文章を書きながら、自分の制作していることそのものへの手ごたえがわかった気がします。

長年、感じていることが、私の中に染み付いています。そこから、ドローイングしてカタチがでてきます。

 

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2024-06-29 17:22:00

振り返ると

絵を描いていると技法だけに頼ってしまい、描いた気になります。

私は、学生の頃、先生や仲間と技法や素材の専門的なことがおもしろくて、語り合ったり、いろいろ試しました。技法を極めるのは素晴らしいことですが、作品には気持ちや自分の哲学を表現するという部分が必要かなと思います。それがみえることとはなんだろう︖につながると思っています。 

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