先月、東京🗼に行ってきました。
道に迷って目的の時間に間に合わないからタクシーを使ってみました。
ちょっと高くついたけど、タクシーに乗った風景と
電車に乗った風景ってこんなに違うものかと改めて思いました。
特に、皇居と国会議事堂から建て替え中の国立劇場を通って、日本らしさを感じ……
しばらく走り…あのモナリザのぽかんとした世◯堂本店をみたのがなんだかすごい新鮮でした。
いつも、オンラインショップでしか利用してないので、本当にあったんだ。と、お上りさんの月並みな感想。でも、個人的にすごい東京だ。と感じました。
なんていうか、タクシーに乗った時は、絵巻物見ているみたいな、スライドした感覚で風景を感じました。
作品を作っていると、途中で気に入らなくなって、破いて捨てる時がある。
で、写真に撮っている時があって、
振り返ってみれば、これ気に入らないから捨てたけど…なんか、よかったんじゃね?みたいな気持ちになる。
最近は、その時のよかったんじゃね?
のエッセンスを使いたい。あのいいんじゃね?を昇華させたい。
作りたい作品(描きたいもの)が頭の中にたくさんある。
雪国を拠点にしているのですが、最近、雪溶けてきて気温も和らいできたので、ますます動きたくなる今日この頃です。
いやはや。
油彩は、いろいろめんどくさい。
でも、なんかいい。
強くて、美しい。
自分、大学で若い頃は洋画コースなんぞに進学した。
いろいろと自分の作品について自分の意図とはなんぞや?とか、なんで洋画やってんだろ?とか美術史をみていくうちに、自分の生きている時代とは?とかを思うようになって
水性のアクリル絵の具を選んだ。
そして、約20年間はアクリル絵の具を使い表現してきた。ずっと油彩を使わないと思っていた。しかし…
2023年の秋に、個人的に嫌な思い出が詰まった廃品に、大学で使っていた油絵の具で、なんとなくペインティングしていたら、油絵の具の魅力を再び感じた。
その時、油彩の絵画はやっぱり強いかもしれない。油絵の具は生き物かもしれないとしみじみ思い、今、油彩を選んでいます。